まず、Amazon アソシエイト(アフェリエイト)のアカウントを作成します。
https://affiliate.amazon.co.jp/
もちろん料金は掛かりません。
Amazonアソシエイトの登録が完了すると、アソシエイトIDが発行されます。
次に、クラウド業界を独走する、あのAmazon Web Service、通称ASWのアカウントを取得します。
http://aws.amazon.com/jp/
無料のアカウント(Free)に参加します。
一応、クレジットカードの情報入力がありますが、有料サービスを使わない、限り請求はありません。
アクセスキー、シークレットキーを取得します。
アカウントサービスにアクセスします。
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/advertising/api/detail/your-account.html
「アクセスキー情報」の「こちらのリンク」をクリックします。
アカウント画面が表示されたら、アクセス証明書を表示させます。
アクセス証明書のユーザーアクセスキー一覧の「新しいアクセスキーを作成する」をクリックして、アクセスキーを作成します。
アクセスキーが作成されると、ユーザーアクセスキー一覧に追加されています。
セキュリティーキーは「表示」をクリックすると、別ウィンドウで表示されます。
以上でAmazon APIのアクセス必要な
Access Key, Secret Key, アソシエイトIDをそろえることができました。
あとは次のサイトを参考にしました。
http://vs.smartnet.expressweb.jp/amazon-product-advertising-api-%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%AD%A9/
サンプルコードを取得します。
Product Advertising API Signed Requests Sample Code - C# REST/QUERY
http://aws.amazon.com/code/2480?_encoding=UTF8&jiveRedirect=1
SignedRequestHelperクラスを使わせて頂きます。
Downloadした SignedRequestHelperには"AssociateTag"が対応していませんので、追加変更したほうがよさそうです。
http://vs.smartnet.expressweb.jp/amazon-product-advertising-api-%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%AD%A9/
を参考にしましょう。
["Version"]は最新のもの指定したほうがよさそうです。現在「Version=2011-08-01」です。
ざっくりですが、結果の取得が成功したとして、成功すると以下のような結果が得られます。
内容はキーワード「フィギュア」でSertchIndexをHobbiesにしてItemSearchを実行した際の内容です。
SertchIndexをHobbiesはJPサイトだけ有効のようです。
詳しくはProduct Advertising API Developer Guide (API Version 2011-08-01)
http://docs.aws.amazon.com/AWSECommerceService/latest/DG/
詳しくはProduct Advertising API Developer Guide (API Version 2011-08-01)
http://docs.aws.amazon.com/AWSECommerceService/latest/DG/
を読みましょう。
英文ですが、APIのマニュアルですので難しくはありません。
日本語のドキュメントもありました。
Product Advertising API開発者ガイド (API Version 2010-09-01)
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/09/associates/paapi/dg/index.html
認証プロセス(RFC 3986)の実装が面倒ですので、サンプルをありがたく参考にしましょう。
英文ですが、APIのマニュアルですので難しくはありません。
日本語のドキュメントもありました。
Product Advertising API開発者ガイド (API Version 2010-09-01)
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/09/associates/paapi/dg/index.html
認証プロセス(RFC 3986)の実装が面倒ですので、サンプルをありがたく参考にしましょう。
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