という人はたくさんいると思いますが、そんな方に朗報です。
それが、「RFduino」というプロジェクト。
http://www.rfduino.com
プロジェクトの方針はArduinoのポリシーに準拠しており、Open source Hardwareであり、多くの人が利用しやすいように配慮されている。
RFduinoのシールド基板はArduinoよりコンパクトで、大人の男性の指先に収まるサイズ。
スマホと連動した製品作りの実験機に持ってこいだ。
作った製品の操作パネルを、ユーザーのスマホのパネルを利用できれば、製品のコストダウンが出来る可能性が広がる。
現時点で、目標を大きく上回る注文が入っているらしい。
2013年8月ぐらいに発送らしい。
オイラも注文してみようっと。
http://www.rfduino.com にアクセスしてProducts一覧を表示させてみる。
「Teaser Kit」 は最低限必要なセットの様です。
I/O入出力が無いと、面白くもなんともないので、おっさん的には「Project Dev Kit」を購入したい。
Project Dev Kitをポチリ。
$99ね。
1セット注文をします。
Qtyを「1」にして[ADD TO CART]をポチリ。
Subtotal : $99.00
[CHECK OUT]をポチリ。
US Postal Service にDomestic(国内)/International(国際)の選択があるので、米国から日本への発送なのでInternationalを選択します。
$20になります。割と高い気がするが仕方が無い。
はやり、シッピングは2013年8月ごろ頃とのこと。
8月といっても31日ありますけど、そこはアバウト大国アメリカですし、気長に待つことにします。
Shipping Informationを入力します。
電話番号は+81を付けて0を取った番号090なら90から入力します。
カードはVisa,Master,Discover,Amexが使えるようです。
内容、金額を確認して[PLACE ORDER]をポチリ。
オーダーに成功しました。
RFduinoはOpenSource RFが進めているプロジェクトです。
OpenSource RFはカリフォルニア、Hermosa Beach にあります。
Hermosa Beach は昨年、2012年に遊びに行きました。とても気候が良いところで住みやすい町です。
西海岸で仕事するなんて、オッシャレーですね。
それはさておき、RFduinoが到着したら遊んでみます。
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